が、スパやサロンは普及しているにもかかわらず、不思議とフィットネスクラブがあまり浸透していないフランス。ジムに通うのはまだまだ限られた人というイメージがあるように感じます。日常的にスタジオでマシンを使用し、身体を鍛えることに慣れているアメリカ人の友人が、「一体、パリにはどこにジムがあるの?」と驚いていました。入会費や月謝がそれほど高いわけでもないことを考えると、自然体を好むフランス人にとってフィットネスという意識があまりなじまないのかもしれませんね。 では身体を動かすのに何をしているかといえば、ローラーブレードや散歩などをしている姿を見かけます。あとは禅ブームも手伝ってかYOGAも人気。ジョギングは少数派でしょうか。せっかくだからと私もメトロ(地下鉄)の利用をやめて、移動手段を徒歩に切り替えるようにしました。パリは石畳が多いので、定番のBENSIMON(ベンシモン)のスニーカーが大活躍です。 |